ちょっとした自己紹介そしてボランティア参加のきっかけ
堺市に引っ越してきて、一人ぼっちでした。このままでは、社会から孤立して味気ない日々がどんどんと過ぎていくばかりだと焦りのような感情を抱いていました。けれど、どうすれば人と繋がっていけるのだろうと、何も動けない日々がしばらく続いていたある日、ボランティアに参加してみようと思いました。社会や地域、人と繋がりたいという気持ちから、初めは勇気がいりましたが、思い切って大阪公立大学のVステーションのボランティア説明会に参加しました。
大阪公立大学のVステーションのボランティア説明会を知ったのは、区役所に置いてあったチラシでした。特に若者を対象とした説明会で、子育て世帯も集まれ!という言葉に惹かれました。同年代や同じ境遇の人と関われるチャンスだと思いました。チラシには、会社員の参加者のコメントも載っていて、職場以外にも、自分の居場所ができるっていいなぁとも思いました。
どんな活動をしましたか?
私が参加したのは、花いっぱいやさかいプロジェクトです。お花にくわしい訳ではなく、わからないことばかりですが、毎回勉強になり逆に面白みがあります。それにベテランの方々がとても優しく教えてくださりますし、雑談も交えながら作業をして毎回とても楽しく活動しています。
印象的な出来事はなんですか?
お花を育てていると愛着もわいてきますし、綺麗なお花を見ていると純粋に心が癒されます。町の方が「いつも楽しみに見てるよ。綺麗だね。ありがとう。」と花壇を通りがけに言ってくださったことは、とても嬉しく心に残っています。
これから活動するみなさんへのメッセージ
ボランティアだけれども、自分が誰かのために役に立つということが一番大切なのではなく、自分の成長のためになればいいなぁという気持ちが強いです。自分も周りもお互いに支え合っていけたらなぁと思います。ボランティア活動で人と繋がれば、日々に彩りが出て人生が豊かになります。